CARE NAVIGATION

ケアナビゲーション

いまの状況を確かめ、何から手をつけるかを整理して、
必要な窓口へおつなぎします。

1

確認

親の変化、家族の状況、仕事の事情を短い質問で確かめ、いまどこにいるのかをお伝えします。

2

整理

病院、認知症の相談窓口、介護認定、家族での話し合い。何が先かの順番を決めます。

3

接続

地域の資源と職場の制度、ケアメンターまでつなぎ、その後どうなったかを確かめます。

ケアナビゲーションではないもの — 医療の診断でも、特定の施設の営業窓口でも、 制度を並べるだけの情報サービスでもありません。制度のなかの専門家に代わるのではなく、 家族がそこへ間に合うように届くことをお手伝いします。
どのように進むか

5つのステップで一緒に進みます

最初に戸惑っているときから、落ち着くまで一緒に進みます。

STEP 1

状況の確認

親の状態と仕事の事情を把握します。

状況のまとめ
STEP 2

優先順位

いますることと、後ですることを分けます。

優先順位リスト
STEP 3

行動計画

連絡先、聞くこと、役割分担を決めます。

相談レポート · やることリスト
STEP 4

窓口へつなぐ

制度と機関をつなぎ、必要ならメンターが同行します。

接続の記録
STEP 5

その後の確認

2週間〜1か月後にどうなったかを確かめ、次の計画を立て直します。

次の計画

※ 確認する時期や回数は、運営しながら調整することがあります。

わたしたちが埋めたい場所

家族の側に立って
案内してくれる人がいません

介護の認定が下りても、どの事業所を選び、どう組み合わせるかは家族の仕事として残ります。
認定を受ける前と、制度の外にある資源についてはなおさらです。

まだ認定を受ける前

何かおかしいと最初に感じた瞬間です。相談できる窓口が分かれていて、どこから聞けばよいのか分かりません。

制度が届かないところ

介護保険だけでは片づかないことがあります。地域の見守り、同じ立場の人の集まり、民間のサービスまで探してつなぎます。

家族の仕事と暮らし

介護休暇や休業、勤務時間の調整。仕事を辞めずにケアする方法を一緒に探します。

公的サービスの代わりになる場所ではありません
結婚にウェディングプランナーがいて、葬儀に葬祭ディレクターがいるように、 親のケアが始まった家族のそばにも、一緒に歩く人がいてよいはずだと考えています。 その場所をつくろうとしています。
ケアメンター

分野別の専門家が一緒に見ます

むずかしい判断の前では、その分野を知っている人が一緒に確認します。

重い病気

「抗がん剤治療中の付き添いは、誰がどう分担すればよいですか」

認知機能の低下・認知症

「検査を嫌がる親に、どう切り出せばよいですか」

介護と住まい

「デイサービスと訪問介護、どちらが合っていますか」

仕事とケア

「会社にいつ、どこまで伝えればよいですか」

法律と財産

「親の口座の管理は、誰が引き受けるべきですか」

運営方針

信頼を守るための6つのこと

ケアと健康という立ち入った情報を扱うため、かならず守っていることです。

決定を代わりにしません

選ぶのはご家族です。判断の材料と順番を整理してお渡しします。

特定の事業者に誘導しません

紹介料を受け取らず、選択肢を並べてご一緒に比べます。

医療の判断はしません

診断や治療の判断は医療機関の領域です。そこへ間に合うようお手伝いします。

公的な窓口を先にご案内します

使える制度があるなら、まずそちらからお伝えします。

伺った話は外に出しません

ご本人の同意なく、事例として共有することはありません。

分からないことは分からないと申し上げます

確かめられていないことを断定してお伝えしません。

お気軽にご相談ください

共同研究、視察の受け入れ、企業・団体での仕事とケアの両立支援など、どんなお話でも歓迎します。